上位校を目指すなら、難問として頻出の
図形(最短距離、動点、面積比、角度、三平方の定理)の見通しの立て方、
加えて、時間をかせぐための速算法をマスターする必要があるよ。
できれば、じいとしては
展開図、最短距離や動点などのイメージアップのために、シミュレーションできるgeogebra(ジオジブラ)を試してみたい。
geogebraについては、じいがこれからマスターするよ。
とりあえず、以下の4領域について「用語定義」「解答方法(見通しの立て方と計算)」と「なぜそうやるの?」を必要に応じてまとめるよ。
1.数と式
2.関数
3.図形
4.データの活用
そのほか
5.公立高等学校入学者選抜学力検査の解答
6.試験当日にむけての作戦
7.算数の復習
8.高校数学はじめの一歩
ここから、具体的な内容
↓↓↓
Ⅰ.数と式
(1)用語定義
(2)解答方法
(3)定期テスト対策
上記(2)解答方法のやり方で、以下の問題をやってね。
解答は教科書に書かず、別な用紙に濃い鉛筆で書いてね。
答えだけでなく、計算の途中も書いてね。
各頁に開始時間、終了時間を書いてね(何時何分~何時何分まで)。
日単位で、終わった内容をlineで送ってね。
1)中1の中間
A.教科書の基本問題、章の問題(6月10までの宿題)
・第1節 正負の数 基本の問題(P26)
・第2節 加法と減法 基本の問題(P38)
・第3節 乗法と除法 基本の問題(P54)
・第1章 正負の数 章の問題A(P58)
・第1章 正負の数 章の問題B(P59、P60)
B.葉一の1章の問題
5.公立高等学校入学者選抜学力検査の解答
(1)2023年度神奈川県
8.高校数学はじめの一歩