2023.10.21 数学の問題
2023.10.14 模試2回目数学の計算問題の確認
6問中5問は正解できた。
1問はケアレスミス。
慶ちゃんは自信があるというので、
じいの説明は、かえって混乱するというので、説明は途中で中断。
方程式の解き方も、慶ちゃんは約分だと、定数入りの時に間違いやすいというので、
慶ちゃん方式の通分方式でやるということ。
中1、塾模試2回目のサマリー
間違えた内容:
■ 数学
計算問題は、授業でやった内容なので、正解できていないのは問題。
次回ミーティングで、特に符号の取り扱いを確認する。
1.計算問題(6問) ・・ 方程式前(3問)、方程式(3問)
2.整数問題 ・・ 問題のバリエーションが多岐にわたるため、受験勉強をしていない現段階で、初見の問題の誤答はやむをえない。
3.平均に関する問題 ・・ 基準値を用いた平均の算出法。すでに授業でやっているので、出来ていないのは問題。
「間違いノート」で追跡。
4.規則性の問題 ・・ 問題のバリエーションが多岐にわたるため、受験勉強をしていない現段階で、初見の問題の誤答はやむをえない。
■ 国語
内申点を目指して復習中心の現段階では、特別な対策をとらず、今回の成績を受け入れる。
1.小説文の読解 ・・ 学校の授業だけでは、習得が難しい。
2.説明的文章の読解 ・・ 学校の授業だけでは、習得が難しい。
3.語句 ・・ OK
■ 英語
内申点を目指して復習中心の現段階では、特別な対策をとらず、今回の成績を受け入れる。
今回、未習で誤答してしまった箇所は、学校の授業と復習でリカバリーが十分可能。
1.三単現のs ・・ 未習
2.慣用句(今日は何曜日ですか) ・・ 現段階では、誤答もやむをえないか
3.名詞 ・・ 未習
4.助動詞 ・・ 未習
5.長文読解 ・・ 学校の授業だけでは、習得が難しい。
2023.10.11 夏期講習の2回目模試の計算間違いの対応
2023.09.23 「感情を表す動詞」
英語話者は、感情は外からの原因で沸き立つものと考えるらしい。
なので、感情を表す動詞の日本語訳は、以下となる。
surprise の意味は、「驚く」ではなく、「驚かす」。
excite の意味は、「興奮する」ではなく、「興奮させる」。
だから、
「ぼくは本当にわくわくしているんだ」は、
I'm really exciting. と、してしまいそうだが、
I'm really excited. と、過去分詞(品詞的には形容詞)で表現する。
つまり、感情を表現する動詞の場合で、
主語が人の時は、外からの原因で感情が動かされるので、受動的な意味となるので、過去分詞を使う。
一方、
主語が人の感情を動かす原因(たとえばニュースや試合)の時は、能動的な意味となるので、現在分詞を使う。
The news is really exciting. そのニュースに本当にわくわくしている。
※ 感情を表現する動詞は、日本語訳に惑わされず、主語が何かによって、
現在分詞(動詞+ing)か過去分詞(動詞+ed)を使い分ける。
主語が人の感情を動かす原因のときは、現在分詞(動詞+ing)、
主語が人のときは、過去分詞(動詞+ed)を使う。
感情を表す動詞のうちで近く習いそうな動詞には、 surprise や excite 以外に
disappont(がっかりさせる) satisfy(満足させる) interest(興味を引く) shock(ショックを受ける) などがある。