2023-10-21 20:26:00

2023.10.21 数学の問題

解答はコピー用紙(ママに渡してあるよ)に書いてね。

習ってない問題は、「習ってない」と書いて、飛ばしてね。

わかる範囲で解答してくれればいいからね。

文章題はできれば、図など書いて、後でじいに考え方を教えてくれるとありがたいなあ。

できたところでlineしてね。

遅くも来週の土曜日までには、やっておいてね。

 

p109

 

p110

 

p111

 

p112

 

以上。

2023-10-14 21:19:00

2023.10.14 模試2回目数学の計算問題の確認

6問中5問は正解できた。

1問はケアレスミス。

慶ちゃんは自信があるというので、

じいの説明は、かえって混乱するというので、説明は途中で中断。

 

方程式の解き方も、慶ちゃんは約分だと、定数入りの時に間違いやすいというので、

慶ちゃん方式の通分方式でやるということ。

 

2023-10-12 10:11:00

中1、塾模試2回目のサマリー

間違えた内容:

■ 数学

計算問題は、授業でやった内容なので、正解できていないのは問題。

次回ミーティングで、特に符号の取り扱いを確認する。

1.計算問題(6問) ・・ 方程式前(3問)、方程式(3問)

2.整数問題 ・・ 問題のバリエーションが多岐にわたるため、受験勉強をしていない現段階で、初見の問題の誤答はやむをえない。

3.平均に関する問題 ・・ 基準値を用いた平均の算出法。すでに授業でやっているので、出来ていないのは問題。

「間違いノート」で追跡。

4.規則性の問題 ・・ 問題のバリエーションが多岐にわたるため、受験勉強をしていない現段階で、初見の問題の誤答はやむをえない。

             

■ 国語

内申点を目指して復習中心の現段階では、特別な対策をとらず、今回の成績を受け入れる。

1.小説文の読解 ・・ 学校の授業だけでは、習得が難しい。 

2.説明的文章の読解 ・・ 学校の授業だけでは、習得が難しい。 

3.語句 ・・ OK

 

 

■ 英語 

内申点を目指して復習中心の現段階では、特別な対策をとらず、今回の成績を受け入れる。

今回、未習で誤答してしまった箇所は、学校の授業と復習でリカバリーが十分可能。

1.三単現のs ・・ 未習

2.慣用句(今日は何曜日ですか) ・・ 現段階では、誤答もやむをえないか

3.名詞 ・・ 未習

4.助動詞 ・・ 未習

5.長文読解 ・・ 学校の授業だけでは、習得が難しい。  

2023-10-11 11:50:00

2023.10.11 夏期講習の2回目模試の計算間違いの対応

計算問題を6問、間違ってる。

1問、4点なので、24点プラスになるし、できていなければダメな問題。

14日のミーテングで以下の資料の1.を使って徹底的に対策する。

 

減法における符号の取り扱い

 

2023-09-23 12:08:00

2023.09.23 「感情を表す動詞」

 

英語話者は、感情は外からの原因で沸き立つものと考えるらしい。

なので、感情を表す動詞の日本語訳は、以下となる。

surprise の意味は、「驚く」ではなく、「驚かす」。

excite の意味は、「興奮する」ではなく、「興奮させる」。

 

だから、

「ぼくは本当にわくわくしているんだ」は、

I'm really exciting. と、してしまいそうだが、

I'm really excited. と、過去分詞(品詞的には形容詞)で表現する。

 

 つまり、感情を表現する動詞の場合で、

主語が人の時は、外からの原因で感情が動かされるので、受動的な意味となるので、過去分詞を使う。

一方、

主語が人の感情を動かす原因(たとえばニュースや試合)の時は、能動的な意味となるので、現在分詞を使う。

The news is really exciting. そのニュースに本当にわくわくしている。

 

※ 感情を表現する動詞は、日本語訳に惑わされず、主語が何かによって、

現在分詞(動詞+ing)か過去分詞(動詞+ed)を使い分ける。

主語が人の感情を動かす原因のときは、現在分詞(動詞+ing)、

主語が人のときは、過去分詞(動詞+ed)を使う。

 

感情を表す動詞のうちで近く習いそうな動詞には、 surprise や excite  以外に

disappont(がっかりさせる)  satisfy(満足させる) interest(興味を引く) shock(ショックを受ける) などがある。