2023.09.07そろそろ「間違いノート」をはじめよう
2023.09.03 文字式の計算の最終確認
2023.08.31 unit3の英作結果
いいね!
よく覚えたね。
3箇所気を付けてね。
■ 12. I'm really excited! (〇) excitingじゃないよ。
その理由は 「2023.09.23 感情を表す動詞」 をみてね。
■ unit3の英文法は、名詞(含む、複数形)なので、細かな点だけど以下、気を付けてね。
40. I like apple. (×)
apple は数えられる名詞だよね。
だから、単独では存在できないよ。
前に冠詞(an apple)や所有代名詞(my apple)あるいは複数形(apples)の形になるよ。
正解は、たとえば I like apples. (〇)
毎朝リンゴを1個食べます。
40. I have apple every morning. (×)
まず、上と同じ理由で an apple とするよ。
さらに、この場合 「食べる」 だから eat の方が適切だよ。
「have」は基本の意味は所有だからね。
I eat an apple every morning. (〇)
■ 多分これは、記入忘れか、質問と答えが整合していないから書けなかったのかな。
次のコンサートはいつなの? という質問に対し、
その答えが、9月5日に、みどりホールであるよ。 だもんね。
一応、教科書の答えを書いておくね。
8. It's on September 5, at Midori Hall. (〇)
□以下、細かな点。
2. そのかばんの中に何がはいっているの?
What do you have in that bag? (〇)
日本語では
自分に近いところにあるものは「これ」、
相手のところにあるものは「それ」、
両方から離れているものは「あれ」。
でも、
英語では自分に近いものはthis、
自分から離れているものはthat.
Megから日本語で言うと、Joshのもってるかばんは「そのかばん」となっちゃうけど、
英語では、Megから離れたところにあるので、thatを使うよ。
3. ぼくはブラスバンド部にはいっているんだ。
I'm in the brass band. (〇)
「the」がはいるね。
16. ええと、いつかワールドカップでプレーしたいな。
Well, someday I want to play in the World Cup. (〇)
someday は一つの単語だから、some day の間はあけないよ。
World Cup は in the World Cup となるよ。
□以下、間違えじゃないけど、教科書とは違う点を書くよ。
11. へえ、いいわね。
Really? Cool.
35. すごい! いい夢ですね!
Great! Nice dream!
41. 私はコップ2杯の牛乳を飲みます。
I drink two glasses of milk.
以上だよん。
あと数日がんばれ!!!
2023.08.29 誕生日には、なぜ前置詞「on」や冠詞「the」をつけないのか?
以下、慶ちゃんの違和感。
あなたの誕生日は、いつですか?
When is your birthday?
1月11日です。
It's january 11th.
上記の文で、なぜ
It's on the january 11th. としないのか。
一言で言うと、やはり「誕生日の場合、慣習としてつけない」ということ。
以下、今、話題の生成AI Chat GPT に質問した結果。
User(じい)
なぜ、誕生日の場合、「on」などの前置詞がつかないのですか。教えてください。
ChatGPT
英語において、「誕生日」や特定の日付を表す際、前置詞「on」を使うことが一般的です。例えば、「on January 11th」という風にです。
ただし、特定の日付を問われたり述べる際、文脈によっては前置詞を省略しても理解できる場合があります。具体的な日付を述べる際には、日付がそのまま特定されるため、前置詞を省略しても意味が通じることがあります。
したがって、元の文は「It's January 11th.」という形で、前置詞「on」を省略しても十分に意味が通じる表現です。しかし、正確で一般的な表現をする場合には、「on」を含めることが推奨されます。
User(じい)
次の文で、「11th」とあるのに、なぜ「the」をつけないのでしょうか? It's January 11th.
ChatGPT
この文で「11th」の前に「the」がつかないのは、日付の表現において一般的な慣習です。日付は独自の識別子として扱われるため、特定の日付に「the」を使うことは一般的ではありません。
例えば、「It's January 11th.」という文では、日付が「1月11日」を指していますが、この日付自体が特定の日付を表す単一のエンティティであり、一般的には「the」を使わずに表現されます。つまり、日付が特定の文脈において独立した存在として扱われるため、「the」は省略されます。
ただし、言語の使用やコンテキストによっては、一部の文で「the 11th of January」というように「the」をつけることもあります。しかし、一般的な日付の表現としては、「the」を省略して日付を表現することが多いです。
以上だよん。
2023.08.25 中1前期期末試験の準備
じいが気にしていること。
1.じいの送った「教科書ワーク」と「問題集」の取り扱い
前提:試験準備や予習・復習に最適な教材は、学校教材(ワークやプリント)
普段学校教材の持ち帰りをしない、ということで、予習・復習などに使ってもらえればということで「教科書ワーク」と「問題集」を送ったよ。
じいの?
試験準備のときは、学校教材を持ち帰るのかな?
■ 持ち帰るなら、学校教材優先で、試験準備してね。
■ 持ち帰らないなら、じいの送った「教科書ワーク」と「問題集」を使って試験準備してね。
■ 一部持ち帰るという中間案もあるのかな。
2.期末、どんな準備をする予定かな
「前期期末試験範囲表」をもとに、相談したい。