2024-05-31 10:25:00

2024.05.31 尊敬語と謙譲語

敬語

 

丁寧語、尊敬語、謙譲語

とくに、尊敬語と謙譲語の使い分け

 

 

尊敬語

謙譲語

行動の主体

相手

自分

行動の主体をどうする

↑(上げる)

↓(下げる)

 ※ 身内は、謙譲語。

 

 

尊敬語の一般的な用法

用法 動詞 尊敬語表現
お~になる  読む お読みになる
ご~になる 出席する  ご出席になる 
~れる 読む 読まれる
~られる 来る 来られる

※ その他

「貴社」、「栗原様」

 

 

 

謙譲語の一般的な用法

用法 動詞 尊敬語表現
お(ご)~になる  読む  お読みする 

※ その他

「小生」(自分のこと)、「弊社」、「私ども」

 

 

 

 

 

尊敬語・謙譲語関連の特別な動詞

 

 

尊敬語

謙譲語

読む

お読みになる

お読みする

出席する

ご出席になる

 

来る

来られる

 

する

なさる

いたす

くれる

くださる

 

言う

おっしゃる

申す・申し上げる

飲む

召し上がる

 

食べる

召し上がる

いただく

行く・来る

いらっしゃる

参る・うかがう

いる

いらっしゃる

おる

見る

 

拝見する

聞く

 

うかがう

もらう

 

いただく

 

2024-05-30 14:59:00

2024.05.30 中2、前期中間、数学、式の計算

2024-05-30 10:26:00

2024.05.50 中2、前期中間試験スケジュール

中2、前期中間試験スケジュール

                      ・ng:まちがえた問題

曜日

国語

数学

理科

社会

英語

30()

2h

 

(9)

 

 

 

1()

3h

・名づけ(2)

・セミ(6)

 

1

単元4

(8)

 

Unit0

(2)

UNIT1

(6)

2()

3h

・敬語(2)

 

1

(5)

2

(2)+(1)

3

(6)

Unit1

(8)

5()

2h

 

(9)

連立(8)

 

 

 

6()

2h

 

連立(4)

予想(3)

 

 

 

8()

3h

・人間は(6)

・総合(2)

ng

 

ng

3

(8)

ng

9()

3h

 

 

ng

 

4

(10)

ng

 

12()

1h

ng

 

ng

 

ng

13()

1h

 

ng

 

ng

 

 

 

 

2024-05-29 11:30:00

2024.05.29 中2、式の計算(じい問題)

2024-05-28 18:41:00

2024.05.28 記述方式の解答の仕方

記述方式の解答の仕方

 

文中から抜き出せ、ではなく、自分の考えをかけ、というような問題の解答の仕方。

 

 

大事なことは、3つ。

■ 対比

■ 因果(原因と結果、あるいは理由と結果)

  原因は何か悪いことに使うよ。

  たとえば、パンデミックの原因とは言うけど、

       パンデミックの理由はイマイチだよね。

■ 具体と抽象

  自分の答えをかけ、だから、テーマなどを書けだろうから

基本、抽象表現で書くよ。

  詳細に説明したい場合だけ、「たとえば」という接続詞に続けて、

  具体的な内容を書くよ。

 

 

「名づけられた葉」のテーマを書け、を例に書き方を考えてみるよ。

この詩の第1連と第2連が表現方法でいうと、「対比」だと習ったと思う。

何と何を対比しているかと問われたら、

「ポプラの葉」と「わたし」と答えたらだめだよ。

対比のときは、視点が必要だよ。

それも「視点をそろえること」が重要。

 

共通点

異なる点

ポプラの葉

小さな存在

(小さな手)

みな同じ「ポプラの葉」と呼ばれる

わたし

小さな存在

(小枝)

「固有の名前」で呼ばれる

 

以上の整理を終えたら、「文の型」を確認するよ。

アは、 「1」(な)ため、 A である。

しかし、 イは、 「2」(な)ため、 B である。

だから、 アよりもイのほうが C である。

 

ポプラの葉は、小さい存在のため、みな同じ「ポプラの葉」と呼ばれる。

しかし、わたしは、小さな存在だけど、「固有の名」で呼ばれる。

だから、わたしは、個性的に生きなければならない。

 

以上が、根っこの文。

1行目と2行目が対比。

ポプラの葉は、みな同じ名で呼ばれるが、わたしは固有の名で呼ばれる。

そして、3行目が因果。

具体と抽象は、第2連で、「わたしは呼ばれる わたしだけの名で」という具体を「固有の名」で、と抽象化しているよ。

 

あとは、字数が足りなければ、足していく。

たとえば、3行目を

だから、わたしは、困難や挫折があっても、個性的に生きなければならない。

困難や挫折は、詩のなかの「どんなに風がつよくとも」という比喩(比喩は具体だよ)を抽象化したよ。

 

 

 

別の記述問題の例:

中1、学年末の社会で記述問題が3つあったけど、

すこしずつマイナスされていたね。

 

問題: 1の(3)

慶ちゃんの解答:

当時の中国は、地位が高く、その中国とよい関係をつくりたかったから。

 

まず、文の型とは違うけど、この問題に関しては、ゴールを間違えちゃったね。

「なぜ、中国に朝貢をしたのか」、という問題だから、

目的は、「よい関係をつくりたかったから」ではなくて、

そのよい関係を利用して(当時、国力の強かった中国の威信を借りて:強い中国の後ろ盾を背景に)、乱れていた日本を治めたかったんだよね。

 

 

<結果>        <理由1>

            <結果>         <理由2>

朝貢 なぜなら→ 良い関係を作りたかった なぜなら→中国の威信を借りて

   ←だから             ←だから  日本を治めたかった。

 

この場合の解答は、

国力の強かった中国の威信を借りて、乱れていた日本を治めたかったので、

中国と良い関係を結びたかったから。

 

 

今後、理由を聞かれた問題では、

自分の解答が出たら、必ずもう一度「なぜ」と自問自答してね。

それでなぜが見つからなかったら、それを解答とするけど、

「なぜ」が見つかったら、2つの理由を書いてね。

1つだけだと、今回みたいに減点されるよ。

 

理由の解答の「文型」は、

「理由2」ので、「理由1」から。

 

 

もちろん、「対比」と組み合わせてもOKだよ。

 

国力

日本

弱い

中国

強い

 

当時、卑弥呼のひきいる国の力は弱かった。

一方、中国の国力は強かった。

だから、卑弥呼は、中国の力を借りて日本を治めようと考えたので、中国と良い関係を結びたかったから。

 

 

 

問題3の(2)の1

慶ちゃんの解答:

自分の娘を、天皇と結婚させて、娘が幼いころは、自分が摂政となり、娘が成人したら、関白となって、政治をした。

 

まず、整理は、

 

天皇を補佐

摂政

天皇が幼いころ

関白

天皇が成人後

 

勘違いがあったかな。

自分の娘ではなく、天皇と自分の娘の間にできた子を天皇にして、その天皇の補佐だよね。

 

 

自分の娘を、天皇と結婚させて、生まれた子を天皇に据えた。

そして、天皇が幼いときは「摂政」として天皇の政治を補佐した。

一方、天皇が成人してからは、「関白」として天皇の政治を補佐した。

この例の場合、「だから」以降はなしでいいよね。

 

 

 

問題3の(4)の2

この問題の整理は

 

女の子

租のみ

男の子

租のほかに、調、庸、など

 

慶ちゃんの解答:

女子の比べ、男子の税が多く、大変で、女子の税は租だけなので、楽だから。

 

女子の税は、租のみであった

一方、男子の税は、租のほかに調・庸などが科されていた。

戸籍の登録を女子でしたほうが、税が安くすんだから。

 

別解:

女子の税は、租のみであった

一方、男子の税は、租のほかに調・庸などが科されていた。

だから、税負担を逃れようと、税金の安い女子で、戸籍の登録を行った。

 

 

これも理由を聞かれた問題だから、

 

戸籍を女子で登録 なぜ→ 税金が安いから なぜ→女子は租だけだが、

男子は、租いがいに

調・庸などがあった。